2021年7月18日「わたしの羊を飼いなさい」朱承圭協力宣教師

「わたしの羊を飼いなさい」朱承圭協力宣教師

ヨハネによる福音書21章15節~19節

この聖書箇所には、弟子たちの使命を回復してくださるイエス様の姿があります。イエス様は弟子たちを、人をとる漁師として招きました。しかし、弟子たちは再び魚をとる漁師に戻っていたのです。イエス様は使命を捨てて世に行った弟子たちを訪ねて再び使命を回復してくださいます。

弟子たちの使命は具体的にどのようなものだったでしょうか?イエス様は弟子たちに繰り返しお語りくださいました。

“わたしの羊を養いなさい”

“わたしの羊を飼いなさい”

“わたしの羊を養いなさい”

イエス様は弟子たちを決して諦めませんでした。 再び訪ねて使命に生きる者として立たせくださったのです。弟子たちが使命を果たすべき理由はなんですか?それはイエス様がなさった働きが弟子たちを通して継続されるべきだからです。

早良キリスト教会もまたイエス様がなさったミニストリーを引き継ぎ、継続していくべきです。イエス様がこの地でなさった働きは大きくわけて、教育(Teaching)、 宣教(Preaching)、癒し(Healing)でした。早良キリスト教会が果たすべき使命も同様です。その中でも特に重要なのは伝道です。

18節でイエス様はペトロに次のように言われました。「あなたは・・・両手を伸ばして、他の人に帯を締められ、行きたくないところへ連れて行かれる。」

ペテロはイエス様の言葉のように9か月間投獄され、その後鞭打たれ、逆さ十字架に釘打たれて殉教しました。

ペテロだけでなく、ほとんどの弟子たちが殉教していきました。ヤコブはイエス様の弟子たちの中で最初に殉教しました。ピリポはアジア地域で福音を宣べ伝えて殉教しました。マタイはエチオピアで教会をたてて福音を伝え、パルディアで殉教しました。マルコはローマのキリスト人たちのためにギリシャ語で福音書を記録後、殉教しました。

イエス様の弟ヤコブはエルサレム教会の監督としてヤコブ書を記録後、石に打たれ殉教しました。アンデレはアジアで偶像に対敵する説教をしてから十字架で殉教しました。ヤコブの兄弟ユダはパサで福音を伝え殉教し、シモンはアジアとイギリスで福音を伝えながら異邦人たちに十字架で釘打たれ、殉教しました。ヨハネはギリシャにたくさんの教会をたてました。ヨハネはパトモス島に送られ、そこでヨハネの黙示録を書きました。

しかし、殉教は終わりではありませんでした。彼らの蒔いた種によって、新しい次の世代が興っていったのです。イエス様のみ言葉の通り、一粒の種が地に落ちて死ぬときに多くの実りがありました。そのようにして全世界が主に帰っていくのです。アーメン!

イエス様は同じように私たちに聞かれます。“あなたは私を愛するか?”イエス様の質問にみなさんはなんと答えますか? “わたしは主を愛します。“ イエス様の十字架の愛を覚えましょう。その十字架の愛が使命者の人生を導きます。もう一度告白しましょう。“私は主を愛します。”

 

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