2020年6月28日「神の言葉は決して滅びない」今村まさゑ協力牧師

「神の言葉は決して滅びない」今村まさゑ協力牧師

ルカによる福音書21章29節~36節

今朝の聖句は、実は、イエスさまの「最後のたとえ話」であり、難しい終末論を、「いちじくの木々を見なさい」と語られたのです。

「葉が出始めると、それを見て、夏の近づいたことがおのずと分かる。それと同じように、神の国が近づいていると悟りなさい。」と。神の国が近づく・・とは、世の終わり、主の再臨が近づくことで、終末の徴は7節~記され、①多くの偽預言者が出現するが・・騙されてはいけない。②戦争、暴動、飢饉、地震、疫病・・③             迫害、互いに裏切り憎み合うようになる。④御国の福音が全世界に宣べ伝えられる。(参照・Ⅱコリント3:9)

終末は必ず来る。「人の子の再臨もノアの時と同様である。」(マタイ24:37) 「太陽と月と星に徴が現れる。海がどよめき荒れ狂うので、諸国の民はなすすべを知らず、不安に陥る。・・天体が揺り動かされるからである。」(ルカ21:25)「このようなことが起こるのを見たら、身を起して頭を上げなさい。」(ルカ21:28)

ギリシャ語で人間のことをアン・スローポスと言い「上を見る」の意味ですが、イエスさま以外、いかなるものにも目を向けない。如何なる良きものを与えると言い寄る者がいても、イエス様が備えて下さる御国だけを目指してこの週も、それぞれ遣わされた所で、神の子、神の僕として励みましょう。

世の終わりが訪れ、人々が、途方にくれて気絶するほどの混乱に陥っているとき、「そのとき、人の子(イエス・キリスト)が大いなる力と栄光を帯びて雲に乗って来るのを人々は見る。」(マタイ13:26節)(参照・黙示1:7) ハレルヤ!

イエス・キリストが最初にこの世に来られた時(来臨)は、ベツレヘムの馬小屋に救い主として密やかに誕生してくださいましたが、再臨の時(終末)には、大いなる審判者として世界中が認めざるを得ない明らかなかたちでお出でになるのです。

私たちは来臨と再臨の間を(すでにと今だ)を生きていることをいつも覚えたい。32節「天地は滅びるが、わたしの言葉は決して滅びない。」(参照・イザヤ51:6)

34~36節「放縦や深酒や生活の煩いで、心が鈍くならないように注意しなさい。さもないと、その日が不意に罠のようにあなたを襲うことになる。その日は、地の表のあらゆるところに住む人々すべてに襲いかかるからである。しかし、あなたがたは、人の子の前に立つことができるように、いつも目を覚まして祈りなさい。」(参照・マタイ24:36)

メッセージ音声↓

礼拝動画↓

コメントは受け付けていません。