2020年4月12日「あなたはわたしを愛していますか」加山献牧師

「あなたはわたしを愛していますか」加山献牧師

ヨハネによる福音書21章15節~19節

1) 「私を愛しているか」

復活された主イエスは、ペトロに対して「わたしを愛しているか」と問われました。ペトロの弱さ、醜さを完全に知りながら、しかも軽蔑することなく、主は優しくお尋ねになったのです。あなたのできる精一杯でいいから、もう一度立ち上がり、私を愛しなさい、という招きの言葉でした。

 

2) 「私の羊を飼いなさい」

主イエスがもう一つ、ペトロに繰り返し語られた言葉があります。「私の羊を飼いなさい」という言葉です。主は再びペトロに使命を与えられたのです。ペトロが失敗してもなお、主はペトロを信頼し、将来教会の世話をしていく、という大切な働きをペトロに託してくださいました。

 

3) 「私に従いなさい」

主イエスは19節で「私に従いなさい」とも言われました。私たちの人生の中で、いったい何が一番大切なのか、「従う」という行為は、そのことを明らかにします。私にとって一番価値あるもの、一番大切にしているもの、それが私たちの行動になり、私たちの生き方になって現れて来るのです。「私に従いなさい」と主イエスは招いてくださっています。

 

4) 今日も生きておられる救い主

主イエスは死に打ち勝ち、今日もあなたのために生きておられます。あなたを個人的に知り、あなたの名前を呼び、親しく語りかけてくださる方なのです。あなたは特別な愛で愛されています。十字架の道を選ばれるほどに、主はあなたを想ってくださいました。そして主イエスが復活されたのは、あなたと生きるため、永遠にあなたと生きるためだったのです。

今日も生きておられる主イエスは、私たちを救いに招いておられます。主を愛する生き方、主に従う生き方をもってお応えしましょう。

 

 

 

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