2019年9月29日「わたしについて来なさい」ラス・ボーグ宣教師(日本バプテスト宣教団)

「わたしについて来なさい」ラス・ボーグ宣教師

ルカによる福音書9章23節

イエス様がこの世におられた時に、多くの方々に「わたしに従って来なさい」また「わたしについてきなさい」と招かれました。聖書は私たちにこのように教えています。 「イエス・キリストは、きのうも、きょうも、いつまでも変ることがない。」現在もイエスキリストは生きておられ、自分に従って来る人達を呼んでおられます。クリスチャンと言う意味は、イエス・キリストに従っていく者のことです。私達は、日々イエス・キリストに従い、そしてイエス・キリストがその御心を私達に表わし、私達の行くべき道を示し、私達の人生を導いてくださるのです。

ルカによる福音書9章23節はこう教えています。それから、イエスは皆に言われた。「私について来たい者は、自分を捨て、日々、自分の十字架を背負って、私に従いなさい。」私達がイエス様の弟子になれば、日々、毎日、イエス・キリストについて行く必要があります。また、自分を捨てるとはどういう意味なのでしょうか?それは、自分自身の行きたい道よりも、主イエスキリストがあなたの為に準備された道を求め、進むという事です。主があなたの為に準備された道は、決してやさしい道ではないかもしれません。しかし、その道を進んで行き、振り返った時、神様がその道へ導いて下さった理由が少しわかるかと思います。またその理由を知り、心が満たされるでしょう。

私たちがクリスチャンになり、イエス様に従う決断をした時以来、私たちの人生はもう自分自身のものではなく、イエス様のものなのです。ですから私たちは神様の御心と神様の導きに従います。イエス様はこの教会におられる皆さんを招かれ、また私達も彼について行く決断をしました。そしてイエス様を自分の人生の主とし、その生涯を彼に捧げる決断をされたと思います。神様の私達に対する愛と恵みは、私たちの想像を超えるものです。私達が自分の人生の主導権を神様に完全に委ねる時、私達はその愛と恵みをさらに深く感じる事が出来ると思います。神様の愛と恵みは忠実で、どんな物も神様の愛から私達を引き離すことは出来ません。

「私について来なさい」「私に従って来なさい」こう言われたイエス・キリストからの招きに対して、全てを捨てて従ったシモンペテロとアンデレ等の様に、私達も受け止めて行きたいと思います。

 

 

 

 

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